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涼宮ハルヒの驚愕の表紙 [涼宮ハルヒ]



驚愕は初回限定あり。


2011-01-30 13:32  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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『涼宮ハルヒの驚愕』は前後編で2冊を5月に同時発売か? [涼宮ハルヒ]

9. 『涼宮ハルヒの分裂』、2007年4月1日初版発行(同日発売[24])、ISBN 978-4-04-429209-6
10. 『涼宮ハルヒの驚愕(前)』、2011年5月25日発売予定
11. 『涼宮ハルヒの驚愕(後)』、2011年5月25日発売予定

上記の2冊は、もともとは1巻のみで2007年6月1日に発売予定だったが諸般の都合により延期[25]。その後、ザ・スニーカー2010年6月号(4月30日発売)で一部が先行掲載された。その後、ザ・スニーカー2011年2月号で発売日が発表された。

ウィキペディアが上記のように既に編集されてる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%BC%E5%AE%AE%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%92%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA


2010-12-25 16:17  nice!(1)  コメント(3)  トラックバック(0) 
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涼宮ハルヒの原形と思われるもの [涼宮ハルヒ]

 涼宮ハルヒの消失(小説4巻)の作者あとがきによると、思い出話としてエピソードが二つ出てくる。
 そこに描かれているのはおそらく、古泉一樹と長門有希の原形のようだ。一人は小学校の頃の友人で男、もう一人は高校の頃の部活の先輩で文芸部の女子。文芸部にはその頃、部員が二人しかいなかったらしい。思うに、その文芸部の先輩の女子がきっと、長門有希であり、涼宮ハルヒであり、朝比奈みくるである、と思う。作者は本人の名前を覚えてないといっているけど、その先輩の友人で会誌を寄稿してもらった人の名前がとても印象的だったといっている。その人の名前はおそらく、作中に登場する誰かになっているのだろう。
 長門有希のモデルになった人は、きっと実在している。主人公を最後に助けてくれるのは、いつも長門有希。その人は眼鏡をかけて部室の片隅で本を読んでいる文芸部員であると同時に、頼れる部長でもあり、一つ年上の女らしい存在でもあった。これが長門、ハルヒ、みくるになったという解釈。
 古泉一樹のモデルになったのは、なんでもできる人気者の友達で、~君、超能力者やー、というぐらいに思えたのだろう。彼がシナリオを描いた劇がみんなに大うけをして、それはきっと、作者が作家をめざす動機になったものと思われる。遠くの学校へ行った、というのが転校生属性の由来であるかもしれない。作者が演じた役は覚えているが何だったかについては明らかにされていない。きっと、八丈島のキョンではなかったのか、と思う。年代的に合致する。それゆえに、キョンが主役なのではないか、と。


2010-06-12 09:55  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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